『誕生日』 フエンテス 作品社
『世界終末戦争』 バルガス=リョサ 新潮社
『バートルビー 偶然性について』 アガンベン 月曜社
『澄み渡る大地』 フエンテス 現代企画室
『厳重に監視された列車』 フラバル 松籟社
『ウルフ・ホール』 ヒラリー・マンテル 早川書房
『金の仔牛』 佐藤亜紀 講談社
『運転席』 ミュリエル・スパーク 早川書房
『ディフェンス』 ナボコフ 河出書房新社
『琥珀の目の兎』 エドマンド・ドゥ・ヴァール 早川書房
『さまざまな空間』 ペレック 水声社
『地図集』 董 啓章 河出書房新社
『李箱作品集成』 作品社
『夢宮殿』 カダレ 東京創元社
『都市と都市』 ミエヴィル 早川書房
『十二の遍歴の物語』 ガルシア=マルケス 新潮社
順不同
今年もいい読書ができた。
来年も海外文学の出版が目白押しのようなので楽しみ。
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